タッチパネルってどういうしくみ?ディスプレイの構造を知るタッチパネルは、大きくわけて「抵抗膜方式」と「静電容量方式」という2種類があります。抵抗膜方式はいわゆる「押す力」に反応するタッチパネルで、ペンや指で押すことで反応します。ゲーム機などで採用されています。そして多くのスマホで使われているのが、静電容量方式。こちらは「電気」に反応するタッチパネル。簡単に言うと、スマホの画面が静電気で覆われており、指でタッチすることでセンサーでタッチ場所を読み取っているのです。画面に触れるというよりも、画面を覆っている静電気に触れているというしくみです。つまり、スマホのタッチパネルが反応しないからといって力任せに強く押したり(間違い)、バンバン叩いたり(大間違い)というのは意味がないんです。静電気が通わない原因を追求する必要があります。反応しない!をケース別に分けて対処法を考える1.指の乾燥を疑え!指は気がつかないレベルですが、汗や水蒸気が分泌されています。これのおかげで触ったものには指紋が残りますし、静電気を通電しタッチパネルが反応します。しかし、指が過度に乾燥していたりするとタッチパネル上の静電気を通さず、反応しないことがあります。対処法としては、指を濡らしてみること。指を濡らすと言っても、びしょびしょの指で操作すると故障の原因にもなるので適度で。そう、おしぼりで指を湿らせるくらいで十分です。おしぼりなんて無いよ!という場合は、はぁ?っと指に息を吹きかけてもOKです。この症状の切り分けは本当に簡単で、自分以外の人に触ってもらうこと。他人が反応しているのに自分だけが反応しないようなら、これが原因の可能性があります。2.その画面、汚れてない?画面が汚れていたりするとセンサーが反応しなかったり、汚れ部分をタッチと認識してしまって誤反応してしまうことも。スマホのディスプレイは思っている以上に汚れがちなので、ちゃんと清掃してみましょう。最近のスマホはGorilla...
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