定格電圧3.7V、満充電状態で約4.2V、終止電圧で2.8Vが電池の電圧特性である。充電のサイクル回数は500回程度であり、保存による自己放電量も少ない高性能な電池として普及している。
リチウムイオン電池の場合、500回の充電サイクル回数を繰り返した時点で、電池容量が60%程度まで減少するとされている。携帯電話やスマートフォンで「100%まで充電をしてもすぐに電池がなくなる」という事象がよく見られるが、電池そのものが古くなり劣化が進んでいるのが原因であり、新品の電池に交換するのが良い。
携帯電話やスマートフォンに搭載されたリチウムイオン電池の場合「毎日就寝前に充電し、翌朝100%となっている」という使い方であれば、「1年半」程度の使用で電池容量は60%程度まで減少するであろう。
メモリー効果とは、電池に充電された電力を使い切らないうちに何度も浅い充電を繰り返すことで、「最大容量が小さく記録」される現象が発生し、電池の見掛け容量が小さくなることである。
ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池はメモリー効果の影響が大きく、過放電にならない程度に放電を行う使い方が推奨されている。
リチウムイオン電池にはメモリー効果が見られず、電池を使い切らずに繰り返し充電しても電池に悪影響を及ぼさないという利点がある。かつ、充電回数も多く、急速充電特性も良好なため、従前の二次電池と比較して多くの利点がある。
リチウムイオン電池はメモリー効果がないことから、携帯電話やスマートフォンを常に充電したままにしても、充電特性に悪影響はない。しかし、メモリー効果による充電量の低減はなくとも、常時満充電による高温状態が継続していると、熱による劣化が進行してしまい、リチウムイオン電池の使用環境としては極めて過酷となり、寿命低下を引き起こすおそれがある。
C11P1517 ASUS ZenPad 10 Z300M 10.1 Tab Tablet
L14D2P31 Lenovo Tab 2 X30F X30M A10-70F
C11P1502 ASUS ZENPAD 10 Z300C Z300CL Z300CG 10.1
PA5097U-1BRS Toshiba P000571850 Series
BL-T11 LG L22 isai BL-T11 BLT11
L11M3P02 Lenovo Ideapad U510 U31 Touch