Overblog All blogs Top blogs Economy, Finance & Legal
Edit post Follow this blog Administration + Create my blog
MENU
Advertising

昨日の夜、寝室でタブレットを使って小説を読んでいると、友人から電話でこんな質問が来ました。

ノートPCがすごく熱いんだけど、これ、大丈夫かな?

ノートPCにかぎらずPC製品は、CPUやGPU、電源、マザーボード上のPCH(プラットフォーム コントローラー ハブ)など、負荷がかかるにつれて発熱する部品を内部にたくさん搭載しています。
そのためPCが発熱するのは、別におかしいことではありません。

ただすごく熱い、となると話は別です。

PCの内部に使われている部品の中には、温度が高いと寿命が縮まる部品もあり、熱い状態が長時間続くのは、あまり望ましい状態ではないのです。

そこでくわしく話を聞き、状況は簡単にまとめると以下のとおり。

ノートPCを使って、インターネットを見ていた。
普段はこたつでPCを使っていたが、ゴロゴロしながら使いたいと思い、今日は寝室で使っていた。
ノートPCを毛布を敷いたベッドの上に置き、うつ伏せになりながら使ったり、掛け布団の上に置いていた。
使い始めた当初はいつもどおり使えていたが、15分くらい使っていたらPCの動きが緩慢になり始め、何かおかしいような…。
と感じるも、あまり気にせずにその後もしばらくそのまま使っていたら、突然ノートPCからブーンという激しい音が出始めた。
これは何かがおかしいと思い、PCを確認してみたらすごく熱い!?
どうしよう!?とりあえず、はるるに電話してみよう!
これらの話を聞いたはるるは、友人のPCに起きている現象を把握。

ノートPCを廊下に持っていって床に置いてからしばらく放っておけば、多分ブーンという音は止まるし、処理速度も元に戻ると思うよ。
今後は通風口を塞がないように注意して使ってね!と対応策を伝えました。

そしてそれから10分ほど経ち、友人から『音が止んで、動作速度も元に戻ったよ!ありがとう!』という連絡が届き、一件落着。


そこで今回は、ノートPCを布団や毛布の上で使うのはキケン!最悪の場合破損の原因になるかもしれませんよ!という話をしようかと。

ノートPCを布団や毛布の上で使うのはキケンです!

はるるの友人のように、ノートPCを布団や毛布の上で使いたいという気持ちは理解できます。

特に寒い秋や冬の時期は暖房をつけて暖めた寝室の中で、ベッドや布団の上でゴロゴロしながらノートPCを使ってインターネットを楽しむのは、本当に幸せでしょう。
はるるも布団にくるまりながら、タブレットで読書やドラマ・アニメなどの映像作品の視聴を楽しむのが大好きですから。

参考:寒い冬は布団にくるまってアニメやドラマを見るのも最高に幸せ!

ただベッドや布団の上でノートPCを使うときは、その使い方に気を付けないとPCの処理速度が低下したり、最悪の場合破損の原因になるかもしれず、キケンです。

排熱がうまくできず、高温になってしまう!

先にも書いたとおりPC製品は、負荷がかかるにつれて発熱する部品を内部にたくさん搭載しています。
そして高温状態が長時間続くと、内部の部品が破損してしまうのです。

これを防ぐためPCの内部には冷却ファンが搭載されており、内部部品の温度が上がると自動で回転を始め、PC筐体の外部から冷たい空気を吸入。
PC内部の暖かい空気を筐体の外部に廃棄(排熱)することで、内部の温度を適正なレベルまで下げようとします。

ノートPCの場合、筐体裏側か側面、または背面に冷却に使用する吸気口や排気口を設けていることが多いです。

たとえばはるるが現在使用しているDELLさんのノートPC、XPS13(9350)では以下のように、筐体裏側に排熱用のスリットがあり、内部の温度が上がったときはここから排熱を行います。

Advertising
Share this post
Repost0
To be informed of the latest articles, subscribe: