Overblog All blogs Top blogs Economy, Finance & Legal
Edit post Follow this blog Administration + Create my blog
MENU
Advertising

「特に何も保存をしていないのに、なぜかパソコンが重い……」「写真をたくさん保存したいけど、ハードディスクの容量がもうない……」こんな経験はないでしょうか?

パソコンは使用しているだけで、アプリケーションで作成される「一時ファイル」という色々なプログラムが動作するときに一時的に作られるファイルや、WEBのページを閲覧した際に保存される「インターネット一時ファイル」が溜まっていきます。このようなファイルは不要なため、ハードディスクの空き容量を増やすことができるのがクリーンアップです。

「でも、クリーンアップでどうすればできるの?」という方のためにも、今回はCドライブのクリーンアップ方法を紹介します。

ハードディスクのCドライブとは
Cドライブのクリーンアップを紹介する前に、まずはCドライブのご説明をします。

Cドライブとは
『Cドライブ』とはハードディスクの中にある「ローカルディスク」のことで、データを保存したり読み取ったりする際にDドライブとともに指定できる場所のことです。

なぜ「Aドライブ」ではないかというと、昔パソコンのデータを保存する際に使われていたフロッピーディスクのドライブの名称が「Aドライブ」「Bドライブ」であったため、その後ハードディスクが一般的になった際に「Cドライブ」が名称として当てられるようになったと言われています。

Cドライブの容量が足りなくなったときの症状
Cドライブの中には「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」などのフォルダがあります。文章や写真などのフォルダをどんどんパソコンに保存していくと、Cドライブの容量は足りなくなっていきます。

Cドライブの空き容量が少ないと、「仮想メモリ」と呼ばれるハードディスクの一部領域をメモリの一部として利用する際に作成される空きファイルが使えなくなります。パソコンの動作が重くなるため、Cドライブには常に一定の空き容量が必要となります。

そのため、ファイルサイズの大きいものはDドライブに移動をさせるとよいです。ですが、最初からパソコンにあったフォルダ(ドキュメントなど)をDドライブに移すとパソコンが正常に動かなくなるおそれがあります。

Cドライブの容量が足りなくなる理由
Cドライブのクリーンアップをする前に、なぜCドライブの容量が足りなくなるのかを考えてみましょう。例としては以下のようなものが挙げられます。

不要なプログラムが多い
Windowsに最初からインストールされているプログラムでも「これは使わないな」というものは削除してしまってもよいでしょう。その分容量が空きます。

インターネットでダウンロードしたファイルは「ダウンロードフォルダ」というところにあるため、ダウンロードしたデータが溜まっていないか確認しましょう。

データは移動する
データを削除したくないという場合は、データをDドライブに移動させるほかに外付けハードディスクドライブやUSBフラッシュメモリなどに移動させましょう。基本的にはプログラムの移動はできないため、マイドキュメントやデストップ上のデータを移動させましょう。

仮想メモリをDドライブに変更する
仮想メモリは通常はCドライブに設定されていますが、Dドライブがあるのであれば変更することが可能です。仮想メモリをDドライブに変更すると少しではありますがCドライブの容量を広げることができます。

変更する手順
①残り容量が100MBなどごく僅かの場合はCドライブの仮想メモリを「ぺーシングファイルなし」にしてパソコンを再起動させましょう。ぺーシングファイル=仮想メモリなので「ぺーシングファイルなし」とは仮想メモリを使わないということです。

②システムの詳細設定の中にある「システムのプロパティ」内の「詳細設定」のタブから「設定」をクリックします。

③「パフォーマンスオプション」のダイアログにある「詳細設定」タブから「仮想メモリ」をクリックし「変更」ボタンをクリックします。

④その後「すべてのドライブのペーシングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外し、「ぺーシングファイルなし」にチェックを入れて「設定」を押します。

⑤現れるダイアログを「はい」にして再起動して完了になります。

パーティションの割合を変更しておく
Cドライブは容量がいっぱいだけれどDドライブはまだ空きが多い場合に有効な方法が、パーティションの割合を変更するという操作です。この操作はWindowsVista以降のOSで行うことができます。

「ディスクの管理」という項目からパーティションの操作ができるほか、フリーソフトを利用することでもパーティションは操作することができます。しかし、操作を間違えるとデータが消えることもあるため注意が必要になります。

ハードディスクの交換を行う
ハードディスクを交換することで容量が増え、パソコンの動作が軽くなります。今は1TBなどの大容量のハードディスクも売っているため、パソコンショップやインターネットで大容量のハードディスクを売っているお店を探して購入するという手段もあります。

Advertising
Share this post
Repost0
To be informed of the latest articles, subscribe: