定格電圧3.7V、満充電状態で約4.2V、終止電圧で2.8Vが電池の電圧特性である。充電のサイクル回数は500回程度であり、保存による自己放電量も少ない高性能な電池として普及している。 リチウムイオン電池の場合、500回の充電サイクル回数を繰り返した時点で、電池容量が60%程度まで減少するとされている。携帯電話やスマートフォンで「100%まで充電をしてもすぐに電池がなくなる」という事象がよく見られるが、電池そのものが古くなり劣化が進んでいるのが原因であり、新品の電池に交換するのが良い。 携帯電話やスマートフォンに搭載されたリチウムイオン電池の場合「毎日就寝前に充電し、翌朝100%となっている」という使い方であれば、「1年半」程度の使用で電池容量は60%程度まで減少するであろう。...
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